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徒然なるままに

週末は、大阪を中心に徒歩やサイクリング、ポタリングで、いろんな写真を撮り回っています。

大阪の渡し船(6月18日)

サイクリング・ポタリング

大阪市には、現在運行している渡し船が

天保山、甚兵衛、千歳、船町、落合上、落合下、千本松、木津川

の8箇所有ります。

今回は、南から大阪市内に入って、舞洲まで行こうと思っているので、木津川、船町、千歳、甚兵衛、天保山の5箇所を通りました。

まず、木津川渡船場に行く途中の平林の貯木場界隈の橋の下には、

これまた、小回り効きそうで、材木をぐんぐん引っ張りそうな小さな船発見。

中央卸売市場等で見かけるターレットの水面版のようです。

木津川渡船場からハルカスを望む

以前、日の出を撮った新木津川大橋の真下にあります。

ハルカスを遠景に望めるのですが、手前に浮いている巡視船クラスより上の船が、木津川を遡って、南海高野線木津川駅手前くらいまで入っていくので、新木津川大橋も千本松橋も高い位置を通っています。

対岸の木津川渡船場乗り場と新木津川大橋、

船場の詰め所が対岸に有るため、船も当然対岸に有ります。

新木津川大橋は大正区側はスロープのスペースを大きく取れないので、グルグル昇ります。住之江区側は運河沿いに降りていくので、Uの字状のスロープで南港通に合流します。

バックで離岸して、向きを変えて此方にやってきます。

他の渡船と違って、ここのは、港湾局が管理しているので、唯一オレンジ色です。

大正区側に渡ると、次は木津川運河を渡るのですが、山側は大きな船が入らないので、橋がかかっていますが、海側はこのように液体系の積み下ろしや鉄鋼関係の積み下ろしが有るようなので、船町渡船場があります。距離も短く、利用客もあまり多くないのか、かなり小型の船ですね。

船町渡船場から鶴町を通過すると青いトラスが港大橋の赤と対象的な千歳橋の下の千歳渡船場です。

千歳橋自体は、2径間連続非対称ブレースドリブアーチ橋という、上り口と下り口の形状が非対称でトラス橋とアーチ橋を足したような変わった形の橋です。

元にある街と道路の関係で、後から付ける橋は、変わった形になっている場合が多いですよね。

ここも船町渡船場と同じで同一区内(大正区)を結んでいます。

ここは、大正区内に入り込んでいる船溜まり、造船所、鉄鋼関係の積み下ろしと、そこそこ大型が入ってくるので、やっぱり高いです。

写真にあるように向かい側の人用の階段の長いこと長いこと・・・

1日中利用客が多いようで、天保山船場の船と同じで客室の屋根がしっかりして窓も付いている大型が運行されています。

千歳渡船場の船上から見たハルカス方向

左側に見える緑の森は、古い貯木場を地下鉄工事で出た土砂で埋め立ててできた昭和山です。

周りに高い建物が少ないので、頂上からの景観は良いようです。

千歳渡船場から鉄鋼関係の積み下ろし岸壁を横目に大正区と港区の境の尻無川に有るのは甚兵衛渡船場です。

此方は、船町並みに短い距離ですが、大正区と港区間の通勤客が多く利用されているようで、普段の本数も多く、朝のラッシュ時には、2隻でピストン輸送しているほどの忙しい渡船場です。

ここの圧巻は、狭い距離を急いで移動するために前進で運行しているために、大きく船を傾けてS字に進むことですね。

大正区側からは、それほどでもないのですが、港区側からの場合は、見てても乗っていても楽しそうです。

ここから、天保山船場までは、いろいろ有りますので、次に回します。