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徒然なるままに

週末は、大阪を中心に徒歩やサイクリング、ポタリングで、いろんな写真を撮り回っています。

久しぶりにショッキングな競馬

競馬場で、久しぶりにショッキングな瞬間に出会いました。

少頭数な2歳新馬戦芝2000メートル(第5レース)。

この時期の新馬戦にしては、少頭数ですが、芝2000ということも有り、来年のクラシックを見据えた馬たちにとっては、間に合うかどうかのギリギリラインに近づいているために、結構無理に出てくることも有るようです。

同じ新馬戦の第6レースがダート1800メートルでフルゲート16頭出走なことを考えると第5レースが7頭立てというのが、2歳新馬にとって芝2000メートルがどれだけタフなのかは如実に物語っていますね。

出足が揃わないスタートの中、いい位置でスタートした2番ベルクロノス号が、4コーナー途中で故障発生で、ジョッキーの福永祐一騎手は、異常を感じたのか馬群から離れたところで、前のめりで転倒落馬しました。

馬も騎手も起き上がれないほどの状態です。

騎手は、落馬時の打ちどころが悪かったようです。

馬の方は、右前足がブラブラしている状態で、遠くからわかるほどの血が出ていました。

レースの方は、アクシデントに関係なく成立しましたが、

福永ジョッキーは、担架で搬送(骨折で療養となりましたね)。

馬に関しては、観客から目隠しされたことで、予後不良ということでその場で殺処分されて搬出されました。

※その場で殺処分というのは、故障した馬は自力で動けないし、重たいので担架で運べない上に、痛さで暴れると係員に2次災害が起きることが有るために仕方がないことなんですよね。

競走馬は、経済動物ですので、レースができなくなれば、引退して種牡馬になるか、繁殖に回されるか、乗馬用になるか、誘導馬になるか、最悪、殺処分となるかですが、レース中の故障発生は、ついさっきまで元気に走っているように見えているだけに、どうしてもかわいそうに感じてしまいます。

できれば、すべての競走馬が、引退まで無事に走り続けて、その後も寿命までゆっくり過ごすことができればいいと思うのですが、現実問題として難しいですね。

【訂正】

昨日アップした時点で、予後不良となった競走馬の名前を間違えておりました。

正しくは、ベルクロノス号でした。

記事は修正いたしました。

関係者各位に置きましては、ご迷惑をおかけいたしました。