徒然なるままに

週末は、大阪を中心に徒歩やサイクリング、ポタリングで、いろんな写真を撮り回っています。

こと座流星群撮影チャレンジ

流星群撮影時は、いつもは、午前1時位から3時間ほど撮影するのですが、今回のこと座流星群の情報を知ったのが、昨日、伊丹から帰ってきたあとだったので、段取りも急いで寝たのですが、流石に1時からの撮影には間に合うように出かけることができなかったので、2時過ぎから開始しました。

場所に関しても、いつもは淀川右岸の赤川鉄橋付近か毛馬洗堰上流からなんですが、今回は少しでも近い場所ということで、淀川左岸の毛馬洗堰上流としました。

カメラを向ける方向も天頂方向から南向きがいつもの方向なんですが、こと座が東北東方向ということと、開始時点で地平線からかなり昇った場所になりそうだったので、天頂から南西方向に向けました。南西方向には梅田のビル街が有るのですが、まあ、なんとかなったと思います。

では、使用したシステムですが、

カメラ:PENTAX K-5IIs

レンズ:smc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mmF3.5-4.5ED

三脚:Velbon ULTRA655

撮影設定は

ISO1250 f3.5 MF SS10秒 12秒インターバルで900枚(3時間)

三脚が以前のものよりしっかりしているので、カメラの位置を高くすることが出来たのですが、上向きでの撮影ですので、このときほどバリアングルがほしいと思ったことはないですね。

ピントも明るい星を試しどりして確認するのですが、今回は木星が見えていたので、ピント合わせ自体は楽でしたね。

インターバル撮影を開始したら、下手に光り物も光らせることも出来ずに、ひたすら待です。

元々暗い河川敷なので、一人で寂しく佇むのですが、注意しないといけないのが野犬なんですよね。

以前、対岸では野犬が近づいてきたり、下流の方を自転車で走っているときに追いかけられたことも有りましたからね。

今回の場所は初めてだったのですが、やっぱり鳴き声が近づいてきたので、自転車のヘッドライトで照らすと数頭居るじゃないですか。

まあ、相手もビビっているのか、ライト向けると逃げていったので良かったのですが、緊張が続きましたね。

3時過ぎくらいには、ブログの読者のtonkotutarouさんと昨日のブログのコメント欄でチャットのようなことをしながら、月の出から金星の出の写真を撮ったりしながら過ごしました。

今の時期は、4時半すぎるとかなり明るくなってきますので、900枚撮影終了する5時過ぎを待たずに終了し、天六で朝の4時59分開店の中華料理屋”十八番”で朝食(豚汁定食380円)を食べて、ノダフジ撮影のためグランフロント大阪を北から回り込んで阪神野田駅に向かいました。

 

807枚の写真をLightroomで調整して、最後の方の明るくなりすぎている部分を外して結局767枚(153分)をフリーソフトのSiriusCompを使用して比較明合成をしました。

途中に雲が横切ってしまいました。

そして、結局写っていませんでした(泣)。

流星群とは別の流れ星も有ったと思ったのですが、これも写っていませんでしたね・・・・

やっぱり都市中では、明るすぎるのでしょうかね。

機会があれば、次回はもっと早い時間(日付を挟むのがいいかな)でチャレンジしてみたいと思います。